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メリー URL 2013-11-25 (月) 22:35

特定秘密保護法が26日に強行採決する
特定秘密保護法が26日に衆院通過する
特定秘密保護法が26日に強行突破する
特定秘密保護法が27日に参院で審議する

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遅まきながら「秘密保護法」に反対します

STOP!「秘密保護法」11.21大集会

11月21日木曜日、日比谷野外音楽堂でおこなわれた『STOP!「秘密保護法」11.21大集会』に参加しました。

日が暮れて寒さが厳しくなる中、定員3000人の会場は早くから満員になり、皆が座席を詰めてギチギチになって座りました。それでも会場に入りきらない人が大勢いて、主催者発表では1万人もの参加者が集まったようです。

集会は1時間ほどおこなわれ、呼びかけ人の海渡雄一弁護士をはじめ、秘密保護法案に反対している国会議員や、学者、有識者らのアピールに、会場は大いに盛り上がりました。

集会の模様はYouTubeにアップされている動画で見ることができます。

STOP「秘密保護法」11.21大集会【撮りっぱなし1時間】 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=QOQbQU8rdrE&feature=youtu.be

集会は大変熱く、何とか廃案に持ち込みたいという思いが強く感じられましたが、この熱さをもっと会場の外にも広げ温度差を少なくしなければ、状況の好転は難しいのではないかという不安も感じました。

集会での発言の中から、印象的だったものをひとつだけ文字に起こしてみました。

最近とあるブログが主宰者の意向で閉鎖されました。理由は秘密保護法の成立が確実だからということで、新たな方策を模索しての撤退だというものの、早くも秘密保護法成立前にして、青井氏の言う威嚇が効いていると驚きました。

猪瀬直樹東京都知事の不明瞭な金銭の授受が、目くらましのようにモクモクと炎上する中、26日に衆院通過との報道が流れています。自民党、公明党および、修正協議であっさりと賛成に転じた維新の会、みんなの党の議員様方におかれましては、本分である代議士としての立場に今一度立ち戻り、国民の声に耳を傾け、性急な法案成立を思いとどまるよう、切に望みます。


青井未帆氏(学習院大学法務研究所教授)の発言書き起こし


みなさんこんばんは。憲法研究者の青井と申します。わたくしは学習院大学の法科大学院の方で教えております。このような場でお話しするのは慣れておりませんが、少々お付き合いください。


わたくしはこの法案に反対しております。それは、内容も、それから審議の方法もおかしいと考えているからであります。


この2点について少しお話しさせてください。


まず、1点目ですけれども、内容はすでに危ないということは散々今も言われているところですけれども、統治する側にとって情報というのはやはり、権力であります。秘密は秘密であることが故に重要なわけであります。


取り扱う人が少ないこと。先ほど刑事事件になったときのお話しがありましたけれども、私が考えますに、これはむしろ刑事事件という段階よりかは、その前の段階で、威嚇を狙っているのではないかと考えております。


裁判所を経由することは、つまりは、秘密が漏れる対象が増えるということですので、それは望まれないはずであります。秘密が秘密であること、これが重要で、威嚇、それが狙われているのだと大変危機感を覚えております。


その威嚇といいますのが、法によって処罰するぞと、まあそういうような威嚇でありますが、わたくしも含めまして普通の人というのは、逮捕されてしまうかもしれないとか、捜索されてしまうかもしれないとか、疑いがかけられるだけでも恐ろしいことであります。こんな恐ろしいことはない、何も活動できなくなってしまうじゃないかと、まさにそこが狙いとするところであると考えております。


これまで我が国は、戦前も含めまして経験してきているところでありますが、治安立法とか軍規保護立法というのは、まさにこの、予防の段階でどれほどうまくいくかが決め手となっているのでありました。今回の法案には、固いそのような決意がうかがえます


もし恣意的な運用がされてしまったら、どうしたらいいのでしょうか。恣意的な運用を抑えるだけのしくみがこの法案には備わっていません。大変恐ろしい法案であると、憲法研究者としてわたくしは考えております。


もう1点目、ふたつ目です。今の審議のあり方です。


この審議、あまりにも性急すぎやしませんでしょうか。国民の間にもこのような反対の意見があります。多くの人たちは、ここにいらっしゃらない方も含めまして、何かおかしいと思いながら見ているはずです。審議が十分ではない。国会の答弁、政府の答弁も一貫していない。それでもなお、国会議員が自らの身を危うくするような法律を作るのはなぜなんでしょうか。心底わかりません。


国会や裁判所それから第三者機関といったブレーキがあって初めて、私たちは秘密保護法制というのものを民主政治の中で扱い得るはずなんです。それがない中であまりにも危険と考えます。


知恵を絞れば私たちには何らかの方法で、新しい組織、新しい仕組みを作っていくことができます。今、相当程度に国交法、あるいは自衛隊法によって、それなりに秘密が守られている状況があります。もし足りないのであれば、それを直せばいいのであります。このような法律を作る理由はまったくないと考えております。


粘り強く反対の声を挙げていきましょう。終わります。

Comments:1

メリー URL 2013-11-25 (月) 22:35

特定秘密保護法が26日に強行採決する
特定秘密保護法が26日に衆院通過する
特定秘密保護法が26日に強行突破する
特定秘密保護法が27日に参院で審議する

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