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夢にも思わなんだ

「ほんま、どう言うていいか。自分でもよう分からんのです。夢にも思わなんだ」

文化勲章を受章した桂米朝さんのことばです。

「夢にも思わなんだ」…文化勲章受章の米朝さん : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

米朝さんの功績は言わずもがなで文化勲章受章は喜ばしいことなのですが、このニュースで気になったのは「思わなんだ」という言葉。父が使っていたのを思い出してなんだか懐かしい気持ちになったのです。

私が生まれて家族と暮らしたのは横浜でした。その中で父はこの「~なんだ」という言葉を普通に使っていたので、特に何も思わなかったのですが、米朝さんが使っているということはこれは関西弁なのかな?ということがふと頭に浮かびました。父は岡山育ちですのでその可能性アリだと思ったのです。

調べてみるとWikipediaの新方言の項にこうありました。

西日本に多い否定の助動詞「ん」の過去表現は本来「…なんだ」であるが、「ん」と共通語「…なかった」が交じり合って「…んかった」という形が生まれ、「…なんだ」に取って代わりつつある。(例)知らなんだ→知らんかった

やはり方言だったのですね。いやー、知らなんだ。なんていう風に私も使っていましたのでちっとも気がつかなんだ。しつこいですね(笑)。

私は岡山に行ったことがありません。親戚も住んでいません。そんな私の中にわずかですが彼の地の文化が息づいていると感じるのはちょっといい気分です。“地域に根ざして生きる”なんていうことがなかったのでそういうことに憧れるんです。

でもWikipediaによると、この方言は消えつつあるということですよね。私にとっては、新種発見だー!と喜んだら実は既に絶滅危惧種だったという、まさに悲喜交々ですね。

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