- 2009-01-08
- Diary
イスラエルが、ガザに対する空爆を毎日午後1時から4時までの3時間停止し支援物資を運び込めるようにすると発表し、7日から実行しました。
これに先立ちイスラエル首相府は、「ガザ地区における人道危機を回避するため、エフド・オルメルト首相は治安当局の提案を採用し、ガザ地区住民を支援するための人道回廊を開設することを決めた。」と発表していました。
しかしすでに死者数は600を超え、もはやハマスを壊滅させるという建前を超えた、パレスチナ人に対する大虐殺が展開されている今、「人道」という言葉がこれほど軽く、白々しく響くことはありません。
3時間のわずかな休戦の間にガザの人たちは食事を摂り、傷を治療し、そしてまた始まる無差別殺戮に備えるのです。首を洗って待っておけというわけです。これのどこが人道的なのでしょうか。
はてなブックマークでガザ大虐殺の記事をクリッピングしていますので、情報収集の時間がない方は覗いてみてください。日本の報道はガザの外からのものが多く切迫感がまったく感じられません。インターネットでは、海外の報道の翻訳や、パレスチナ問題に取り組んでいるグループからの情報などが数多く流れています。不十分ではありますが、次のアクションへのきっかけになれば幸いです。
1月10日(土)に東京でデモとシンポジウムが開かれるそうです。
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