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鳥肌が立つ

9月8日の東京新聞に載っていた中野翠氏のコラムからちょっと引用。

落ち着きのないしぐさ。時々キーッと高くひっくり返る声。滑舌も決していいとは思えない。あんまり口うるさいことは言いたくないが、誤用の日本語の定番である「鳥肌が立ちました」を愛用するのにも白ける。


誰のことを言っているかというと、わかります?我らが織田裕二くんのことで~す!世界陸上のテレビ中継に関しての一文ですが、もう、とにかく嫌われてます。私は楽しみましたけど、確かに、彼の立ち振る舞いはアクが強いから、好き嫌いがはっきりと分かれるでしょうね。でもまあ、あくまでもコラムの中心は、スタジオ場面が多すぎるTBSの番組作りに対する批判で、織田裕二のキャラ云々は八つ当たりっぽいのですが。

私が問題にしたいのは引用文の最後のところです。『鳥肌が立ちました』が誤用の定番ってどういうことなんでしょう?中野氏は、みなさんご存じの通りとばかりに書いていらっしゃいますが、私のような無知麻呂くんには、何が誤用なのか書き添えていただかないとちんぷんかんぷんなのです。

悔しいので調べてみますと、どうやら『鳥肌が立つ』は、寒い、怖い、など不快感を表すときに使う言葉なので、「末続選手の3位が確定したときには嬉しくて鳥肌が立ちました!」というような使い方は誤っている、ようなのです。ただ、あまりにも『誤用』が多いため、最近の辞書の中には「肯定的に使うこともある」とか何とかいう一文が加えられているものもあるようです。

ワタクシも日本語の『誤用』にはうるさい方だと思うのですが、これに関しては中野氏と違う意見ですね。だって、『鳥肌が立つ』っていうのは、皮膚の立毛筋が反射的に収縮して、鳥の毛をむしり取った後の肌のようになるという、目に見える現象をいうのであって、『ご注文の方はこちらでよろしいでしょうか』といった類の言葉とは違うように思うのです。

「あなたさっき、映画見ながら鳥肌立ててたでしょう。私見ちゃった。」
「いい映画だったから感動しちゃってさ。つい、ね。」
「でもそれは間違ってるわ。」
「ああ、わかってはいるんだけどね。今度から気をつけるよ。」

あなたはどんなときに鳥肌が立ちますか?

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