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再考・原発運転再開

03/05/07に書いた柏崎原発運転再開の一文ですが、今読み返してみると、憤慨のあまり言い過ぎた感がありますね。特に、東京電力について「自ら何らやりくりする姿勢を示さず」、という部分。火力発電の出力を高めたり、他の電力会社から電気を融通してもらったり、やりくりはしています。万が一停電したら、消費者が困るのは当然ですが、東電も厳しい批判を受けるでしょうから、該当部署の社員さんは必死だと思います。しかし、社の方針として、やりくりの中に原発の運転再開が入ってくるのはおかしいと思うのです。

元々は、原発を運転しているうちに起きたひび割れなどを隠していたところから始まった問題です。ひび割れを直しただけで、原発の安全性は確保されたのでしょうか。私は、今回明らかになってしまった原発の構造的な問題は、まだ未解決だと思うのです。国や電力会社の設定したハードルはあまりに低すぎて危険だと思います。

原子力発電の推進という国策を止めようという姿勢は、国にも電力会社にもないようです。残念ながら。その中で、原発を止めなければならない状況に、なってしまったわけです。だからといって、電気が足りません、で済ませるわけにはいかないので電力会社はやりくりをします。ところがここでジレンマが生まれるのです。懸命にやりくりして、原発なしで夏場のピークを乗り切ってしまったら、なんだ原発なくても大丈夫じゃん、と言われかねないのです。それは避けたい。だから原発の運転再開を急ぐのだと思います。

いろいろ苦労も多い電力会社。頭ごなしに批判するだけではいけないなあ、と反省しつつ、引き続きこの問題を考えていきたいと思います。

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