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テロの驚異

「世界へのテロの驚異」とブッシュは言うが、世界は今、ブッシュの行動にテロの驚異を感じているはずだ。国連の決議など必要ないと開き直った軍事攻撃は、イラクの人々にとって、テロ以外のなにものでもない。刃向かえば圧倒的な軍事力による攻撃が待っている。「恐怖」によって世界を支配しようとしているのはアメリカなのだ。

日本政府はその恩恵に与ろうと盲従を決め込んでいるが、今こそ日本国憲法を読み直し、その理念に立ち返って行動するべきだ。前文にはこんな一文がある。「われらは全世界の国民が、等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」そして9条にあるように「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」なければならないのだ。

アメリカの理屈では、軍事力によってイラク国民を恐怖と欠乏から解放し国際平和を実現する、ということになるのだろうが、日本の取るべき道は違うはずだ。「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永遠にこれを放棄する」と決めたのだから。これは第二次大戦で払った大きな犠牲に対する誓いなのだ。

湾岸戦争で使われ今も被害を生み出し続けている劣化ウラン弾がまた使用されるかもしれない。核兵器以外では最大の威力を持つという爆弾「MOAB」も準備されているという。巡航ミサイルは精度が上がり目標をはずす確率が低くなったそうだ。さながら「新兵器見本市」じゃないか。

そう、折りしも今、3月20日まで、アラブ首長国連邦のアブダビで国際兵器見本市『IDEX2003』が開かれている。ブッシュ政権を支える新保守主義の人脈には、軍需産業関係者が多数いるという。この時期的な一致は恐らく偶然ではないのだろう。アメリカが軍事行動の開始を急ぐのが、こんな馬鹿馬鹿しい理由だなんて!

「おやすみなさい。神がアメリカに祝福を与え続けますように」そう演説を締めくくったブッシュだが、イラクの人々は眠れない不安な夜を過ごすのだ。窓硝子にテープで飛散防止の十字を貼り、神に祈りを捧げつつ。

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