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悠歩 URL 2006-07-03 (月) 22:03

生態学的にも法律的にもなかなか微妙な判断を迫られたことでしたね。
よく、巣から落ちたヒナは拾わないように、と言われます。
人間と違って養育放棄する親鳥はいないはず。ただ親鳥がもっと強い鳥(猛禽類やカラス)や猫などにやられていたら別でしょう。
まあそういうケースでも、発見の段階でしかるべきところに連絡するのが賢明ではあったでしょうね。

れんげそう URL 2006-07-04 (火) 05:40

 自然界は厳しい。
いろんな意味で厳しいですね。

 でも、よかった。
ひきとってもらえたのだし・・・。
猫に襲われずに 命 守れたのだし
 私はよかったと思う。

 自然界の そんなこと 人間はあまり知らないよね・・・。連絡して すぐに見に来てくれるところがあることも知らない・・鎌倉だからなのかな・・・。いや、なんていうか、そういうことは テレビなど使って 「こういう時はこうしましょう」って 日ごろ 私たちにつたえておいてほしいものだと思いました。

  夏休みに 鶴川で会えないかなあ? 奥様にも伝えてもらえます?

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コジュケイその後

コジュケイの雛たちのその後をご報告します。

前の投稿をした後に専門家に相談しました。雛は元気でしたがこの先どうしたらよいかがわからなかったのです。人づてに鎌倉自主探鳥会グループという自然保護ボランティアグループを紹介してもらいメールを出しました。

すぐに返事が返ってきました。内容は、私のとった行動の間違いを指摘するものでした。

まずコジュケイは野生の鳥とされていて、個人が許可なく捕獲したり飼育することは法律で禁止されている。今回卵を持ち帰って孵化させたことも違法である。密漁と受け取られる可能性もある。そもそも親鳥が抱卵を放棄したという判断が正しかったかどうかも曖昧で、卵を持ち帰る前に相談するべきだった。そうすれば、他のコジュケイの巣に入れて温めてもらうこともできたかもしれない。人が親鳥の代わりをすることは不可能であり、野に帰せる可能性は非常に低くなってしまった。

簡単に野に帰すことができると思っていたのは間違いでした。生半可な知識で軽率な行動をとったせいで、雛たちにかわいそうなことをしてしまったわけです。しかしそうはいっても雛たちの今後はしっかりと考えなくてはなりません。メールには、横浜市立金沢動物園が受け入れてくれるかもしれないので、まずは私の住んでいる鎌倉市のみどり課に連絡を取るように書かれていました。

鎌倉市は、日本で唯一、全市域が鳥獣保護区に指定されているところなんだそうです。鳥獣保護においては先進的で、ボランティアによる傷病鳥獣の保護搬送システムも整備されている他、市の担当職員も熱心な方が揃っているとのこと。そういえば以前、皮膚病のタヌキが庭に現れたときに相談したことがあり、とても迅速で丁寧な対応だったことを思い出します。

こうしたやりとりの後、月曜の朝みどり課へ連絡しました。事情を話すと、再びそれは法律違反だと言われ、個人では飼育できないので引き取りに行きますとのこと。やはり金沢動物園に運ぶようです。

言われたとおり段ボールに新聞紙をちぎって入れ、雛を移して待っていますと、程なくしてみどり課の人が2人見えました。年かさの人が「タヌキの件でお世話になって」と以前のことを覚えていらっしゃったのには驚きましたが、今回の一件で仕事を増やしてしまったようでなんとも恥ずかしい再会になってしまいました。

こうして、わが家で孵化したコジュケイの雛7羽は、みどり課の人の手によって、金沢動物園へと運ばれていきました。孵化してから4日目のことでした。

Baby bird

正直に言いますと、このまま雛を育てていくのは無理だったと思います。引き取ってもらえて幸運でした。法律違反についても“善意からの行動であった”として、目をつぶっていただけることになりました。これからはこの“前科”をしっかりと胸に刻んで、謙虚に生きていこうと思います。いやホントに…。

雛たちには元気に育ってくれることを祈るばかりです。できることなら野に帰ってほしいと今でも思っていますが無理なのでしょうか。

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悠歩 URL 2006-07-03 (月) 22:03

生態学的にも法律的にもなかなか微妙な判断を迫られたことでしたね。
よく、巣から落ちたヒナは拾わないように、と言われます。
人間と違って養育放棄する親鳥はいないはず。ただ親鳥がもっと強い鳥(猛禽類やカラス)や猫などにやられていたら別でしょう。
まあそういうケースでも、発見の段階でしかるべきところに連絡するのが賢明ではあったでしょうね。

れんげそう URL 2006-07-04 (火) 05:40

 自然界は厳しい。
いろんな意味で厳しいですね。

 でも、よかった。
ひきとってもらえたのだし・・・。
猫に襲われずに 命 守れたのだし
 私はよかったと思う。

 自然界の そんなこと 人間はあまり知らないよね・・・。連絡して すぐに見に来てくれるところがあることも知らない・・鎌倉だからなのかな・・・。いや、なんていうか、そういうことは テレビなど使って 「こういう時はこうしましょう」って 日ごろ 私たちにつたえておいてほしいものだと思いました。

  夏休みに 鶴川で会えないかなあ? 奥様にも伝えてもらえます?

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