- 2006-02-03
- PC-life
最近、海外からのトラックバック・スパムが頻繁に来るようになり、大変不快に思っていました。その都度、管理者ページに行って削除するのは面倒ですからね。
FC2ブログは、利用者のために様々なスパム対策を考えてくれていましたが、この度、決定的な対策が発表されました。
[参考リンク]FC2インフォメーション | ブログURLを含まないトラックバック制限について http://blog1.fc2.com/staff/blog-entry-134.html
「参照リンク(言及リンクと言うこともある)」が含まれていないトラックバックを受け入れないようにできるというものです。この投稿には、わかりやすいように該当部分に[参考リンク]という文字を入れてみました。
この対策は、トラックバック・スパムの防止を目的にしたものです。宣伝目的のトラックバックに、いちいちリンクの張ってあるものなどないからです。(熱心に嫌がらせをしようと思う人は、マメにリンクを張るかもしれませんね。)しかし、宣伝や嫌がらせではなくても、リンクを張らずにトラックバックする人はたくさんいます。当然そうした人からのトラックバックも受け入れません。図らずもこの機能は、利用者に対して「ブログとは何か」「トラックバックとは何か」を考えさせます。
トラックバックをするときにリンクを張るか張らないかは、様々な議論がされています。それぞれの言い分をとてもわかりやすくまとめてあるページがありましたので、さっそく参考リンクを張っておきます。
[参考リンク]トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突 [絵文録ことのは]2006/01/06 http://kotonoha.main.jp/2006/01/06trackback.html
さてさて、私はどう考えるかというと、今回の機能追加は大歓迎。スパムを弾くという目的もさることながら、トラックバックする相手にリンクを張るのは当然だと思っているからです。これがないと読者にはトラックバック先がわからないですからね。
誰かのブログの投稿に言及したらトラックバックを送る。これは、「あなたの投稿を読んでこんなことを考えましたよ」というお知らせです。参考リンクはその逆で、自分のブログを読んでいる人に対して、「私の投稿はこのリンク先のブログについて書いたものです」と知らせるためのものです。余談ですが、トラックバック機能がないページに言及する場合も、私はなるべくリンクを張るようにしています。
というわけで、2006年2月6日からトラックバック制限が機能します。参考リンクのないトラックバックは弾かれてしまいますので悪しからず。
Tags: Blog Trackback Japan Chidorian
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