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帰ってこいよ、ふたたび。

イラクの人々の復興を支援するために彼の地へ行っているはずの自衛隊だが、なぜか迫撃砲だとか道端爆弾だとかで攻撃される。それはおそらく、いや間違いなく、外国からやって来たテロリストの仕業なんだろう。日の丸にバッテンつけた落書きが壁に描かれたりしたけれども、あれだってイラク人の仕業であるはずがない。だってイラクの人々は自衛隊を暖かく迎えてくれているはずだから。

ところで先日の、自衛隊の車列に対して道端爆弾が爆発したあの事件。日本では自衛隊に人的被害はないと報じられたが、アラブの声MLで紹介されたイスラム・メモの特報では、日本兵2人が死亡、1人が負傷したとされている。

イスラム・メモというのは、イラク全土に数十人の通信員を配置するイラク最大の取材陣を誇るネット系報道機関で、サマーワにも通信員を常駐させているそうだ。現地の生の情報を直接すくい上げているという点で信憑性が高いともいえるが、この一件に関しては誤報だろう。以前もあったのだ。自衛隊員が死亡したという報道が。

サマーワの日本兵2人が路上の爆発物で死亡

この時は、防衛庁内局報道担当、陸上幕僚幹部報道担当、などによって誤報であることが確認されたという経緯がある。日本でのイスラム・メモの信用が失われた一つの例だ。

しかし。もしこれが本当だったらと考えずにはいられない。

死んだ自衛官は、現地で荼毘に付されるのだろうか。骨になって日本に帰ってくるのだろうか。親は、妻は、子はいるのだろうか。通夜や葬式は出せるのだろうか。英霊として靖国神社に祀ってもらえるのだろうか。

いや、おそらくは、秘密のうちにすべてが処理され、家族や関係者には厳重な箝口令が敷かれる。表だっては悲しむことも故人を偲ぶこともできない。むしろ、さも生きているかのように振る舞わなくてはならないかもしれない。いつ終わるともしれぬ苦悶の日々が続く。

今までは誤報だった。そうに違いない。しかし自衛隊に対する攻撃があることは事実。死亡報道が現実のことになる前に、日本政府は自衛隊撤退を決断してほしい。復興支援は別の形で十分できる。

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