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■スウィングガールズ

というわけで、『スウィングガールズ』を観た。楽しかった!

あらすじに書いてある程度のことならネタバレにはならないと思って書くけれど、冒頭の、女の子たちが弁当を届けるくだりは、お話の進め方がちょっと強引な感じで戸惑ってしまった。ところが、弁当を食べた吹奏楽部員たちが球場のトイレの前にバタバタと横たわっているのを見てわかった。ああ!こういうノリなのね!『バタアシ金魚』とか、あんな雰囲気のマンガそのまんまの荒唐無稽さ。その後は省略や誇張があってもちっとも気にならない。バッカだね~と笑いながら、演奏シーンでは感涙にむせんだよ。

主人公友子の父親を小日向文世が演じているのだが、彼は自由劇場で『上海バンスキング』や『もっと泣いてよフラッパー』といった音楽劇に出演していて、どちらも演者が劇中でスウィングジャズを実際に演奏するところが、この映画と重なってくる。楽器のできる連中が芝居をやるのではなく、芝居をやるために楽器を始めたところも同じだ。小日向さんはアルトサックスだったが、担当する楽器は、役者の雰囲気で選んだというのが面白い。確かに楽器のキャラクターってあるもんだ。役者が見事なビッグバンドジャズを演奏する様は実に格好良くて感動的だったなあ。

映画も同じ。劇中の高校生たちがバンドを作り上げていく話だけではなく、観客は事前に、楽器経験のほとんどない役者が4ヶ月で!という情報も知らされているから、これがまた感動に拍車をかける。『ウォーターボーイズ』方式だね。

私がブラバンでトロンボーンを吹いていたこともあって、映画でトロンボーンを吹いている本仮屋ユイカちゃん、よかったな。前述のキャラの話でいくと、無口でおっとりだけど実はってところが、いかにもって感じで笑った。彼女はテレビ版セカチューでもイイ演技だったし、注目の女優。確か次のNHK朝ドラの主演が決まってるんだよね。楽しみ楽しみ。

一つだけ難を言えば、“ア・ボーイ”の平岡祐太くん。ヨワ~イ感じは最高なんだけど、彼が投げかける熱い視線が、ちょっと苦手でした。

はじめにマンガっぽいと書いたが、誇張も省略も、行き過ぎると全体が台無しになる。そこを下品になるスレスレで止まる、矢口監督のさじ加減は絶妙だ。見終わったあとはとことん爽やか。演奏を含め、何度も見たいシーンがたくさんある。DVD欲しい。8.5点。

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