ちどりのあしあと - 2006年05月

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2006年05月

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再処理工場で配管から水漏れ

1度目は「パイプを繋ぎそこなった」
2度目は「放射能を含む蒸気が逆流した」
そして3度目にしてついに出た「配管からの水漏れ」

精製建屋内における試薬の漏えいについて
http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060518-recycle-b01.html

パイプの継ぎ手からポタポタと7リットルほど漏れたそうだが、老朽化した施設ならともかく、新品の、試運転の段階でこれだ。

どうせまた、作業員がネジか何かを締め忘れました、人為ミスでしたとかいう言い訳をするんだろう。もうここら辺で十分だろう。アクティブ試験は中止だよ。

Living With War / Neil Young


ニール・ヤングのニューアルバムは「反戦」がテーマで、すべての曲がブッシュ大統領とその政策を批判する内容になっています。なんでも3日で録ったという話ですが、ロックという音楽には、荒々しさが良い結果に結びつくことが往々にしてありますね。私は、あまり彼の熱心なファンではありませんが、トレードマークの轟音ギターは随所に聴けるし、信号ラッパのようなホーンとゴスペルのようなコーラスも印象的で、素晴らしいアルバムだと思います。

アメリカでは5月8日にリリースされましたが、ウェブで全曲聴くことができます。より多くの人に聴いて欲しいという彼の心意気が伝わってきます。ところが日本盤の発売は1ヶ月以上先の6月21日です。ずいぶんのんびりしていますね。そんな中、サンフランシスコ在住のsaoriさんが、すべての歌詞を和訳して公開されました。素晴らしい行動力とその成果にありったけの賛意を表します。ありがとう!ありがとう!ありがとう!×∞

Living With Warの全曲を聴く - Link
歌詞の日本語訳を読む - Link

Dixie Chicksが「私たちはテキサス出身の大統領を恥ずかしく思っている」と発言して大バッシングを浴びたのが2003年3月。先日紹介したPinkのDear Mr. Presidentといい、3年経ってようやくアメリカはモノが言える国に戻ってきたようです。

しかしです。彼らには共感するものの、なぜこれを3年前に言えなかったのかということがどうしても引っかかります。あれからたくさんのイラク人が殺され、今もまだ過酷な状況下にあるのですから。

などと偉そうなことを言ってはいますが、わが日本政府は真っ先にアメリカ支持を表明したんですよね。大喜びで自衛隊を派兵し今も駐留を続けています。そればかりか、今にも共謀罪ができてしまいそうだし、その後には教育基本法の改悪や改憲も控えています。日本国民こそが目を覚まさなければいけませんね。ああまったくいまいましい!

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