ちどりのあしあと - 2006年04月

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2006年04月

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スイバのジャム

春になると庭の雑草たちが一斉に活動をはじめます。ヨモギやタンポポやスギナやハルジオンや、挙げればきりがない程の草花たちがところ狭しと生えてきて、たちまち手入れが追いつかなくなってしまいます。

そんな雑草の中に、スイバというタデ科の草が混ざっています。冬越しをしたロゼットからニョキッと60cm程の茎が伸びて小さい花をたくさん咲かせるので、簡単に見つけられます。こんな草です。

Common sorrel

葉や茎に酸が含まれていることから「酸い葉」という名が付いたそうで、食べられる山野草の本にも載っています。曰く「春先に若芽や伸び始めた茎を採り、ゆでて水によくさらし、おひたしやあえもの、煮ものにする。また、伸び始めた若い茎の皮をむき、生食もできるが、シュウ酸が含まれているので、多量に食べるのは避けたい。」

同じタデ科のルバーブは、酸味のある茎がジャムになります。だったらスイバの茎もジャムにできるのではと思い試してみました。

【材料】
スイバの茎…採れるだけ
砂糖…スイバの茎の半量(茎が200gなら100g)

【作り方】
スイバの茎を採ってきて葉を落とし水洗いする。インターネットで調べるとスイバはギシギシという草によく似ているらしいが、私にはその違いがよくわからなかった。茎をかじってみたりして、おそらくこれがスイバであろうと思うものを採ってくる。その時、若くて柔らかいものを選んだ方がよいようだ。

茎の皮をむいて1-2cmの長さに刻む。ルバーブ・ジャムのレシピを見ると、皮はむかずにそのまま刻んで使っているので同じようにしてみたが、皮の繊維が残って後で取り除くのに苦労した。皮はあらかじめむいておいたほうが良さそうだ。

刻んだ茎に砂糖をまぶしてしばらく置く。これもルバーブ・ジャムのレシピからの引用だが、砂糖の半分くらいを刻んだ茎に混ぜて置いておくと、水分が出てきて砂糖が溶ける。そのまま3時間置いておくなどと書いてあるレシピもあったが、なぜそうするかはわからないし、私はせっかちなので、数分で砂糖が溶けたのをいいことにすぐ次の作業に移った。砂糖はグラニュー糖がなかったので「きび砂糖」を使った。

材料を鍋に入れて火にかける。弱火で煮ながら残っている砂糖をたしていく。かき混ぜながら煮ているとすぐにとろとろになるので、適当なところで火から下ろす。焦がしたり煮詰めすぎないように注意する。

裏ごしして残った皮の繊維を取り除く。皮をむいて煮ればこの作業は必要ないかもしれない。瓶などに入れて保存する。と、これで完成。

Suiba jam

見た目は悪いけれども、味は良いです。レモン汁を入れるともっといい色になるかもしれないけれど、酸味はスイバだけで十分でした。みなさんもぜひお試しくだされ!

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コチドリ

書きたいこと、書くべきことはたくさんあるのだけれど、なかなか思うように更新ができず残念です。今回は、最近見たかわいい小鳥の話を。って、タイトルに書いてあるからどんな鳥かバレちゃいますね。

私は自転車によく乗ります。この日は少し遠出して、藤沢駅前まで出かけました。片道30分くらいかかります。メンズデー割引で映画を観たり(『寝ずの番』を観たのですが、今ひとつだったのが残念です)、画材をまとめ買いしたり、用事を済ませての帰り道でのことです。

あっちへフラフラこっちへフラフラ寄り道できるのが自転車のいいところで、この時も東海道線の線路ぎわにある、猫の額ほどの田んぼがあったことを思い出し、回り道して行ってみました。小さいながらもカルガモが放してあったりして、なかなか和めるスポットなのです。今年は田植えはまだでしたが水が入れてあって、小鳥が何やらついばんでおりました。

この鳥がなんとチドリだったのです。ビックリしました。チドリというのは浜辺の鳥だと思っていましたから。こんな内陸(とはいっても海から5km程の場所です)の田んぼにいるなんて、何か天変地異が起きているのかしらと思いました。近頃のセキレイなんか酷いもので、大船の仲通りにある肉屋へ入っていくのを見たことがありますからね。

図鑑を調べたら、チドリ科のコチドリという鳥で、川の中流から下流の砂礫の川原が主な生息地だけれど、海岸の砂丘、埋め立て地、内陸の畑、造成地にも巣を作り、水田や干潟で餌を採ることもあるそうです。天変地異じゃあないようですね。よかったよかった。

チドリはつがいでやってきていて、つんつんと泥をついばんでいました。写真を撮ってみたけれど、コンパクトデジカメでは、ズームにしてもちっちゃくしか写りませんでした。もともとアースカラーの鳥なのでどこにいるかわかりませんね。拡大して探してみてください。

Plover

ここをクリックすると写真を撮った場所がわかります。

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Dear Mr. President Live!

PinkのDear Mr. Presidentを紹介したところ、ライブ映像がYouTubeにアップされていることをhariさんが教えてくれました。ありがとうございました!

Pinkのパフォーマンスは切実で胸を打ちます。ブロンドの髪に真っ赤なドレス姿で、スツールにガバッと股を開いて座っているその佇まいがロックです。カッコイイ!

ちなみに、ステージには、ギターの男性1人とコーラスの女性2人もいますが、彼女たちはIndigo Girlsではないようですね。

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Dear Mr. President (featuring Indigo Girls)

ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - PINKの「拝啓大統領閣下様」に訳詞が載っていたので、曲を探してみました。"featuring Indigo Girls"ってえことなので、ギターとコーラスはIndigo Girlsなんでしょう。しばらく名前を聞かなかったけれど、いいですね!

コメントもソコソコに、とりあえずアップします。

Dear Mr. President

Dear Mr. President
Come take a walk with me
Let's pretend we're just two people and
You're not better than me
I'd like to ask you some questions if we can speak honestly

What do you feel when you see all the homeless on the street
Who do you pray for at night before you go to sleep
What do you feel when you look in the mirror
Are you proud

How do you sleep while the rest of us cry
How do you dream when a mother has no chance to say goodbye
How do you walk with your head held high
Can you even look me in the eye
And tell me why

Dear Mr. President
Were you a lonely boy
Are you a lonely boy
Are you a lonely boy
How can you say
No child is left behind
We're not dumb and we're not blind
They're all sitting in your cells
While you pay the road to hell

What kind of father would take his own daughter's rights away
And what kind of father might hate his own daughter if she were gay
I can only imagine what the first lady has to say
You've come a long way from whiskey and cocaine

How do you sleep while the rest of us cry
How do you dream when a mother has no chance to say goodbye
How do you walk with your head held high
Can you even look me in the eye

Let me tell you bout hard work
Minimum wage with a baby on the way
Let me tell you bout hard work
Rebuilding your house after the bombs took them away
Let me tell you bout hard work
Building a bed out of a cardboard box
Let me tell you bout hard work
Hard work
Hard work
You don't know nothing bout hard work
Hard work
Hard work
Oh

How do you sleep at night
How do you walk with your head held high
Dear Mr. President
You'd never take a walk with me
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ピタゴラ装置

日本では「ピタゴラスイッチのあれ」とか「ピタゴラ装置」で通じる仕掛けのことを、あちらでは「Incredible Machine」とか「Rube Goldberg machine」なんていうらしい。Rube Goldbergというのは、そういう機械仕掛けのイラストをたくさん描いた人の名前で、そういえば本屋さんで目にしたことがあります。

今回ご覧にいれるのは、あちらのサイトで「Incredible Machines」として紹介されていた「ピタゴラ装置」動画集です。これでもかというくらいまとめて見ることができます(約13分あります)。見ると無性にわくわくする、この気持ちは何なのでしょうね。



Incredible Machines - Google Video - Link

YouTube版 - Incredible Machine - Link 01 02

Rube Goldbergについて - Wikipedia - Link

MAKE: Blog: Incredible Machines (video) - Link

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核燃料再処理工場で水漏れ

3月31日から「アクティブ試験」と称する試運転に入っていた、青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場で、4月11日夜中の3時過ぎ、プルトニウムを含む廃液40リットルが漏れる事故があった。

日本原燃による発表
http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060412-recycle-b01.html

核燃料再処理工場はその名の通り、原発で使い終わった核燃料を再処理してプルトニウムを取り出すための施設で、長ーい燃料棒を数センチにブツ切りにして高温の硝酸で燃料を溶かすのだけれど、その際、燃料を包んでいた鞘は溶けずに残るため、より分けて洗浄し、燃料とは別に処分する。

今回の事故は、その鞘を洗った水を別の場所に移そうとして失敗したらしい。失敗したというのは、この工程が、自動ではなくて、作業員がマジックハンドでホースを繋ぎ替えるという、全くの手作業でおこなわれていたからだ。今後は間違えた場所を色分けして再発を防止するという。これはちょっとした驚きだ。

060412-recycle-b01

もうひとつ驚いたのは、漏れた洗浄液には、ウラン約6.5グラム/リットル、プルトニウム約0.025グラム/リットルが含まれていたというのだ。わかりにくいから40倍してみようか。要するにこの、たった40リットルの洗浄液の中に、ウラン260グラム、プルトニウム1グラムが含まれているということだ。

漏れた洗浄液はもう一度洗浄槽に戻されるそうだが、これだけ高濃度の汚染廃液を最終的にどう扱うのだろうか。燃料棒の鞘だって、洗い流したから一般ゴミと同じように捨てられるわけはないのであって、これまた扱いは大変な手間がかかるのだ。ことほど左様に、核燃料再処理工場とは、厄介な代物であるといえるだろう。

原子力資料情報室(CNIC) - ニュース記事
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=360

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檸檬

月に一度の飯田橋行き。東京から中央線に乗ってお茶の水で乗り換える。お堀端のホームに立つと春風がそよぐ。良い感じだ。

右に目をやると聖橋が見える。ふと、さだまさしの『檸檬』が頭をよぎる。

喰べかけの檸檬聖橋から放る
快速電車の赤い色がそれとすれ違う
川面に波紋の拡がり数えたあと
小さな溜息混じりに振り返り
捨て去る時には こうして出来るだけ
遠くへ投げ上げるものよ

このいきいきとした情景描写こそがさだまさしの真骨頂だよなあ。よく聴いていたのは中学生の頃だっただろうか。『檸檬』の入っていたアルバム『私花集』はいつの間にかなくしてしまった。あってもアナログのLPなど聴く術はないのだけれど。CDで聴き直してみようかな。

そんなことを考えているうちに、金糸雀色の帯を巻いた各駅停車がホームに滑り込んできた。

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万歩計は語る / April 3-April 9

  • I walked 10068 steps on April 3
  • I walked 5032 steps on April 4
  • I walked 5041 steps on April 5
  • I walked 6502 steps on April 6
  • I walked 3565 steps on April 7
  • I walked 7677 steps on April 8
  • I walked 8922 steps on April 9

火曜日、PTAから渡す新入生用の書類を用意。
水曜日、入学式に来賓として出席。
木曜日、離任式に出席。お世話になった前教頭にお礼の品を渡す。

年度替わりの出会いと別れ。自由業のだらりとした生活とは違ってとても刺激的だなあ。

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万歩計は語る / March 26-April 2

  • I walked 5352 steps on March 27
  • I walked 2308 steps on March 28
  • I walked 3852 steps on March 29
  • I walked 6000 steps on March 30
  • I walked 9406 steps on March 31
  • I walked 7094 steps on April 1
  • I walked 2411 steps on April 2

1万歩を超えた日が1日もない!イカン!

水曜日、台峯基本構想策定のための市民説明会に出席。鎌倉市による保全が決まった台峯緑地を、いかに保全するかの話し合いがいよいよ始まった。
金曜日、sakusakuからカエラちゃん”辞職”。
土曜日、鎌倉市PTA連絡協議会の打ち上げ。年度が替わってPTA会長職もオシマイ!
日曜日、tvkにて水曜どうでしょう最新作第1夜~第4夜をまとめて放送!

そんな一週間。

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