ちどりのあしあと - 2005年03月

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2005年03月

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今日の点取占い

某所で点取占いを手に入れたよ!懐かしい~!私はそういう世代です。

うれしくて家に帰るまで我慢できずに駅のホームでひとつ開けちゃった。それがこれ!

050331tentori01.jpg


○10点!やた!しかし、何だ、何を探せば良いんだ。

家に帰って彼女に見せたら、点取占い知らないなんてカマトトぶりやがって!ふたつ違いだぜ。俺らの世代はみんな知ってるのかと思ってたよ。で、そんな彼女が引いたのはこれだ!

050331tentori02.jpg


お茶パックのリユース

  • 2005-03-29 (Tue)
  • Misc
水道水をそのまま飲まなくなって久しいが、そのかわりに我が家では“はぶ茶”を常飲している。ケツメイシという種子を煎じて飲むのだが、ドラッグストアなどで安く売っている“お茶パック”を使うと、煎じた後の処理が格段に容易になる。

私はこの“お茶パック”が紙でできていると勝手に思い込んでいたが、実はポリエチレンとポリプロピレンの複合繊維でできているんだそうだ。そういえば破れたことはない。結構丈夫そうだ。そうわかってしまうと、極力化学製品を使い捨てにせず、環境に負荷を与えない生活をしたいと思っている身としては、毎回使い捨てにするのが心苦しく思えてくる。

そんな理由で我が家では、“お茶パック”を繰り返し洗って使うことにした。そうしたら、これが驚くほど丈夫なんだ!煎じた後のケツメイシだけをゴミ箱に捨て、ザザーッと洗って乾かす。もう50回以上、ひとつの“お茶パック”を使っているが、破れる気配は全くない。ケツメイシ色に染まってはいるが、他の用途に使うわけではないので一向に気にはならない。

050329pack.jpg“お茶パック”一袋60枚入で100円足らず。それを繰り返し使うからなかなか減らない。とってもお得。こりゃ、製造元は商売あがったりだなや!と思ったりもしたが、みんな面倒くさがってやらないよな、きっと。

(写真:新品と使い古し。ケツメイシ色に染まっている上になぜか縮んでいるが、普通に使えるぞ)

ハブ茶

  • 2005-03-29 (Tue)
  • Misc
050329habu.jpgどんよりと蒸し暑い午後、食料品の買い出しに大船へ行く。肉、魚、野菜その他口に入れるもののほとんどを仲通りで調達するのだ。

お茶屋さんの前を通ったのでハブ茶を購入する。ふと値札を見ると「ハブ茶500g250円(ケツメイシ)」と書いてあるではないか。

何っ!ケツメイシとはハブ茶のことだったのか。知らなかった!

うちではここ何シーズンか、ハブ茶を淹れて冷ましたものをミネラルウォーター代わりに飲んでいるが、何でハブ茶を飲み始めたのかよくわからない。それまでは麦茶を沸かして飲んでいたが、きっと体に良いとかそういうことなんだろう。初めのうちは独特の味に馴染めなかったが、今では全く気にならない。

そんなハブ茶がケツメイシだったなんてねぇ。あのツヨシ君がスマップ?みたいな驚きだ。

ケツメイシを辞書で調べると意味がふたつある。

ケツメイシその1:HipHop・Reggaeを基本としたOriginalStyleの音楽で現在、東京・横浜を中心に活動中のバンド。『トモダチ』がヒット。

ケツメイシその2:マメ科エビスグサの種子。決明子。漢方で緩下、強壮、眼病の薬とする。民間ではハブ茶と呼び、便通を良くし、健康増進に良いといわれている。

ワカモノはその1しか知らないのである。私もその一人だ。そして彼らの中に薬剤師がいて、バンド名がその2から取られていることだけは知っているのだ。

改めて調べてみると面白いことがわかった。

ハブ茶は本来マメ科のハブソウの種(望江南子)を用いるものだが、結実しにくいため採算がとれず、代用品として決明子が用いられるようになったというのだ。ハブソウの名は、沖縄などで毒蛇にかまれた傷を、その葉を揉んでつけると良いとされたところからきている。ハブ茶の名も、ハブソウの実を使うからこそ付いた名前なのだ。

ところがハブソウの実・望江南子と決明子の成分を比べると、代用品である決明子の方が優れている、という研究もある。怪我をしたベテランの代わりとしてショートに入った新人が大活躍してスタメンを奪った、なんていう感じだろうか。

大船から帰って彼女に報告した。「ハブ茶ってケツメイシのことだったんだよ!」「知ってるよ。」

彼女がハブ茶導入を決めたのだ。知っていて当然なのかもしれない。しかし、ケツメイシその1については全く知らなかったぞ。どうだ。わっはっは!

このエントリーはちどりのあしあと・2002年07月03日の日記を再掲したものです。

Breaking news

故郷の香り

25日までだってんで行ってきた。銀座テアトルシネマ。この映画館、毎週水曜日は“映画の日”と称して、男女問わず1000円で映画が観られるサービスがある。“毎週”で“男女問わず”ってところがエライ!

演目は“日本中が涙に濡れた大ヒット作『山の郵便配達』のフォ・ジェンチイ監督最新作”であるところの『故郷(ふるさと)の香り』である。中国映画です。

“かなわなかった初恋から10年、再会した二人のせつない運命を描く感動の物語”というのはパンフレットのまる写しだが、まあだいたいそんな話だった。以下、感想を簡単に。

『山の郵便配達』もそうだったんだけど、銀幕の中の豊かな自然の風景やのんびりした人々の生活が、最近テレビでよく見るイケイケの中国とあまりにもかけ離れていて驚かされる。この国の広さと深さを感じるのです。

10年間を頻繁に行き来するお話を、ほぼ混乱なくとてーもスマートにまとめていたのはうまいなあと感心した。誰の手柄なんだろう。

ヒロイン、ヌアン役のリー・ジアがきれい。映画の中でも「君は美人だから女優になるべきだ」なんて言われるんだけど、他の村人と容姿の差が際だちすぎてやしませんかってほど。『山の郵便配達』でも、田んぼに突然すごい美人があらわれて、これは監督の策略に違いないとは思いつつ、中国って良い国だなあと憧れてみたり。

聾唖の男ヤーバを演じる香川照之がいい。っていうか彼がおいしいところを全部かっさらっていく。

初恋っていうものはたいていどれも不完全で、後で思い返すとあああの時こうしていたらきっとうまくいったのになんていう、どこか気まずいものでしょう。初恋をテーマにしたこの映画は、全編をそんな気分が覆っているので、観ている方はなんだかじれったいような心持ちになってしまうのですが、香川照之がズバーンと一気に大人のドラマに仕上げてくれます。

実は2月に『カンフーハッスル』を観たんだけどこれは棚上げにして、これが今年最初の映画レビュー。採点は7/10点というところかな。

'One Moment in Time' Project

clock.jpg毎度おなじみFlickrのsquared circleグループで呼びかけられた'One Moment in Time' Projectに参加したよ。

これは、春分の日のある時間に、世界中で同時に時計の文字盤を撮影しようというもの。基準はグリニッジ標準時の午前11時と決められていた。日本は午後8時にあたる。

時計の針なんてどうとでも細工できるので、ウソじゃないことを証明するために、駅の時計なんかを撮影しようかとも考えたけど、夕食後のマッタリとした時間に外へ出るのがおっくうになり、部屋の振り子時計を写した。8時ぴったりに撮らなきゃ!という焦りからか見事にピンぼけ。針を戻して撮り直したい気持ちをグッとこらえて、写真を文字盤のところだけ正方形に切り出して(squared circleグループのお約束です)アップロード!

ところが!おややや!グループのページを見ると、俺を含めて3人しかアップしてないよ! orz

さみしいね。この企画、どうやら空振りだったみたい…。ま、こんなこともあるさ!

Yahoo actually does acquire Flickr!

Flickr BlogのCaterinaによる書き込み。日本の見出し風に書くとこんな感じかな。

Flickr獲得競争、Yahooに軍配!

ついに噂が噂でなくなった。ちょっとこれから出かけるので、詳細は帰ってから。

【05/03/22追記】

「もうビックリ!あっちの誰かさんは秘密を守るのが下手!!そう!私たちはついに、Yahooが、Flickrと私たち=Ludicorpを獲得する決定的な合意を作ったことを認めることができます。おしゃべりをひっぱたいて、シャンパンを開けてください!」(拙訳御免。以下同じ)

誰かさんって誰だろうね。まあいいや。Caterinaはこんな書き出しで、FlickrがYahoo傘下に入ることを正式にコメントした。共同経営者のStewartもこれを認めている

Caterinaはこのあと、FAQ形式で「Flickrに何が起きるの?」「FlickrはYahoo Photosになっちゃうの?」「でも俺は前のFlickrが好きだ!」「絶対アップグレードしないぞ!」「わあああああ!俺はFlickrに変わって欲しくねえんだよおう!」などの声に答えている。

とにかくFlickr好きは、今あるFlickrらしさ(Caterinaも"Flickrness"なんていう言葉を使っている!)が失われてしまうことを恐れていて、Caterinaの文章もそんな声に配慮したものになっている。

「それは終わりではなく始まりなのです」「「ここにあるコミュニティーと、そのフレーバーを持ち続けたい」「私たちは、私たちのヴィジョンに忠実であり続けます。私たちの今ある姿を作った人々に対しても。それはあなたたち、"Flickr pioneers" です」

Flickr Centralのスレッドには、その "Flickr pioneers" からのコメントが多数書き込まれていて、「おめでとう!( Congratulations! )」という声が多い。しかしどうやらその多くには、皮肉が込められていたり、まあしかたがないといった雰囲気が滲んでいたりするようだ。Flickrの行く末に対する不安はぬぐい切れていない。たまきさんのブログにも、とりあえず今はまだおめでとうとは言えないと書いてあった。

最後に、この件に関するGustavoGによるコメントを紹介しよう。

「Flickrの最も重要な面は、人々とその創作物であって、基盤にあるテクノロジーではないのです。あなたのFlickr仲間こそがFlickrであり、これは売り払えるものではないのです」

グッとくるねえ!あ、それから、現実的な変化としてCaterinaが、proユーザーへの“メガボーナス”と料金の引き下げを予告している。無料ユーザーにもアップロード枚数や容量制限の緩和がおこなわれるらしいぞ。やっほう!<唯物主義?

Flashlight graffiti

またもやたまきさんのエントリーに引っかかりました。コメントしようと思ったけど、長くなりそうだったのでトラックバックします。

紹介されているのは、オランダのPIPS:lab によるLumasolというプロジェクト。グラフィティ・アーティストをフィーチャーした、フラッシュライトを使ったパフォーマンスだ。カタカナオオスギ…。

光で描かれた文字や絵の中に人や物が溶け込んでいく。それはユーモラスでなおかつとても美しい。(>写真多数)ライブで見るとどんな感じなんだろう。

たまきさん絶賛のフラッシュアニメ(必見!)は、Lumasolを立体的に見ることができるという点で、ちょっとだけライブに近いかもしれない。スプレー缶形のフラッシュライトを使っているのがナイス!

このフラッシュアニメ、ずらりとカメラを並べてセーノで露光しているんじゃないかと思うんだが、ちょっと調べたら、タイムスライス(Time-Slice)という技術が確立されているらしく、そういえばこの手の映像、CMなどで最近よく目にする。

自分でやろうと思ったら、最低でも5,6台のカメラと、シャッターのタイミングを同期させられるシステムがいるだろう。でもまあ、カメラにひとりずつ人が貼り付いてセーノでシャッターを押すのでもいいかも。想像すると笑えるね。被写体を囲んで十数人からのカメラマンが「セーノ!」とか言ってるの。馬鹿げているけど面白そうだ。

余談だけど、このタイムスライスを擬似的に扱った映像が『スウィング・ガールズ』の中に出てくる。もう最高にくだらないシーン(賛辞です)。DVDが待ち遠しい♪

熱海ってどこ?

今朝のsakusakuで『熱海の歌』を放送していたけれど、その前段に紹介していた熱海の場所が明らかに違っており、熱海の歌を作ってくれと頼んだ人をはじめ、熱海関係者一同はさぞ呆れておられることでせう。テレビ画面を激写した証拠の品でござる。にんにん!

050317_atami.jpg

鉄道写真 悪い例

ようやく動くようになった体で、確定申告書を提出しに税務署へと向かう。まあなんというか、締め切りギリギリである。

最寄り駅に近づくと、線路沿いにカメラを持った男性が複数いるので、おっ!何か珍しい車両が通るんだな!とにわか鉄ちゃんに変身。一番年かさのおじさんに訊いてみた。

「今日は何が通るんですかあ?」「ん?常磐線の新車」「へえ~」

あくまでもにわか鉄なので、会話はこれで終わり。んじゃ俺も写真を撮ってみっかなと、ベストポイントを求めて歩く。ホントは、ただ改札に向かっただけなんだけど、何しろこの駅はホームが長いのと改札口がホームの向こう側にしかついていないことで有名で、そうこうしているうちに時間がせまったらしくリアル鉄たちがカメラを構える!

ゆっくりと駅を通過するピカピカの車両。LEDのサインは試・運・転!これがたまらないんだろうねえ。とにかく私もシャッターを切る!

050315_train.jpg

……

柵越しだよ。しかも後ろ姿…。

やっとホームにたどり着くと、鉄ちゃんご一行は撤収中。「明日と明後日も休みもらったから」「明日も来るのか。明日は正式試運転だよ」なんていう会話がきこえてくる。

『正式試運転』が何なのかはさておいて、さすがだ…。

おっと!早く税務署行かなきゃ!

今日の万歩計:3月15日は11722歩


哀川翔になれなかったよ

俺には夜がない…とここ最近、哀川翔を気取っていたら、体温が38度を超すわ、酷い腹痛、背筋痛に見舞われるわで、文字通り身動きが取れなくなってしまった。あな、かなしや。万歩計も計測不能。

会長選出

  • 2005-03-07 (Mon)
  • PTA
午後、トリプル太陽でぶっ倒れそうになりながらも、小学校へ出かける。PTA総会に出席するためだ。ほとんどの会員が委任状を提出して欠席するため、会場にいるのは役員と教員ばかりという、なんともしょぼくれた状況が、この学校のPTAをあらわしている。

一応、定足数の確認や議長の選出などのお約束を済ませてから議事に入る。各委員から一年間の活動報告。いろんな委員会が活動していることを素朴に感心している自分に呆れる。俺はまったくPTAのことがわかっていないじゃないか!

会計報告及び監査報告も無事承認。そして最後に、次期役員の選出がおこなわれた。

「事前にお知らせしました候補のお名前を読み上げますので恐れ入りますが前にお立ちください。それではまず、会長候補…」聞き慣れた名前が呼ばれる。俺は持っていたノートを隣の席に置いて立ち上がると前に進み出て出席者の方に向き直った。「副会長候補…会計…書記…」みんなの目が、こいつはどの程度の人間か、と値踏みしている。俺はちょっとだけ余計に胸を張ってみた。さあて、どんな一年になるのやら。拍手。承認。

今日の万歩計:3月7日は4061歩

飛ばせてください

いやー、笑った。笑いすぎて涙が出た。ありがとう敦ちゃん!(失礼!なぜか我が家では古田選手のことをこう呼ぶ。)ありがとう鮫島捕手!すでにトリプル太陽中であったヘトヘトの私に、元気をくれて!

前回のエントリーでは伊藤智とのツーショットに涙したので、2回連続で敦ちゃんに泣かされていることになる。あの伊藤智と古田敦也が雪の神宮でニッコリとガッツポーズだぜ。俺のハートに高速スライダーって感じかな。

有名人ブログの双璧といえば、なんといっても眞鍋かをり古田敦也である。実は私、両方とも愛読しているのだが、今回のエントリーがあんまりおかしかったので、初トラバは敦ちゃんに!

ダブル太陽

http://www.flickr.com/photos/chidorian/6003435/俺には夜がない…。まあいいか、その話は。つまり、生活のリズムがグダグダだということです。

そんな中、発作的にLensbabyを真似て写真を撮ってみる。うまくいかない。やはり、100ドルを100円で代用するのは無理なのだろうか。

今日の万歩計:3月6日は1589歩

We are not alone!

050305_alien.jpg子どもたちが横浜こども科学館に行ってお土産を買ってきてくれた。光るエイリアン・キーチェーン!ヒカリモノ界ではおなじみの4M社製。パッケージの裏に、"We are not alone in this universe." と書いてある。未知との遭遇な感じ。"They are watching us in a far away planet." むむむ、それはちょっといやだ。

今日の万歩計:3月5日は6244歩

生きているということ

いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

※武田鉄矢の声で

しゅうが捕まったねえ。いやあ、凄かった。前半見られなかったんだけど、テレビつけたら、まだ先週と同じ教室のシーンなんだもの。

朝の雪は午後になると上がってたちまち溶けてしまった。てしまった、なんて書いているけれど、雪かきしなくて良くなってホッとしている私。

今日の万歩計:3月4日は2208歩

はじめての遺言

親類の葬儀に出席。棺桶に花を置いたり、石で釘を打ったりするのが、あまりにも流れるようにおこなわれるのが、なーんだか今ひとつ釈然としない。喪主のあいさつのバックにハープの生演奏というのもいかがなものか。というような話を、うちへ帰ってからすると、そういうことは今のうちに書き残しておくように言われた。ふむ、確かにそうだな。あ、ここに書いたんじゃだめかな。私の葬儀はハープではなく三味線にしてください(ウソ)。

今日の万歩計:3月3日は11326歩

『Get Back』あるいは『帰ってこいよ』

地震・津波支援、自衛隊3月26日までに撤退(asahi.com 02/09)

津波支援はインドネシアの希望もあって、あっさり撤退。かたやイラクの自衛隊は、選挙も終わったというのに、まだ居座っている。オランダ軍が撤退するため、オーストラリアやイギリスに守ってもらうらしい。

豪、サマワに増派 小泉首相要請に450人、陸自を警護(産経新聞 02/23)
来月7日に任務引き継ぎ サマワの治安、英軍に(共同通信 02/18)

もう、海外派兵の実績は十二分に作ったんだし、日本に帰ってきても良いんじゃない?

こんな集会があるらしい。

WORLD PEACE NOW 03/19

歩法

太極拳講座の日。24式を習うにあたって、型の基礎となる歩法をみっちりと。うちへ帰ってから、今日こんなのを習ったんだとやって見せたが、あまりにゆっくりなのでとても歩いているようには見えないと言われた。

今日の万歩計:3月2日は3472歩

核燃料サイクルとH2Aロケット

核燃5年凍結に反対 IAEAに伝える(Sankei Web 02/28 10:55)

IAEAのエルバラダイ事務局長が、核燃料サイクル新規事業の5年間凍結構想を打ち出した。これは、核燃料サイクルが、核兵器製造に欠かせないプルトニウムを作り出すものだからで、核兵器を持たない国に新たに核兵器を作らせない、核拡散防止の考えによるものだ。

しかし核燃料サイクル工場を今まさに作っている日本は、「青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理事業への影響があり得る」として反対の立場を表明した。イランも「核拡散防止条約にある原子力の平和利用の権利を無視するものだ」と反対しているらしい。

この構想の評判の悪さは、核拡散防止という考え方の不公平さによる歪みが浮かび上がってきたものだ。今回の提案が現実のものとなると、すでに核燃料サイクル事業を始めている国は、プルトニウムを作る目的が核兵器用だろうが何だろうがお咎めなしなのに、新規参入しようとしている国は、例え平和利用だと主張しても、工場すら作れないのである。

エルバラダイ事務局長の狙いは、核武装しそうな国に対する牽制なのだろうが、最先鋒の北朝鮮はIAEA加盟国ではないので効き目はなさそう。標的はイランだろう。

我が国の原子力産業にとっても、核燃料サイクルの5年間凍結というのは大きな痛手だろう。年々原発の使用済み核燃料が増え続け、原発を運転すること自体が難しくなっていく。それを避けるために電力会社がこれまで核燃料サイクルに注ぎ込んできた金額は尋常ではない。

ところがこれは表向きの理由で、そんなに原発がお荷物ならとっとと止めてしまえばいいのだ。コストの悪い事業を続ける理由はただひとつ、原子力利用が国策だからである。原子力発電は、平和利用というカムフラージュのためのものであって、本当にやりたいのはプルトニウムの精製だ。

折しも、種子島から国産ロケットH2Aが打ち上げられた。ただ気象衛星を打ち上げるだけなら、ロケットはどこの国のものでも構わないはず。純国産にこだわるのは宇宙開発ビジネスでトップランナーになるためだけではなく、核武装の影が見え隠れする。

今回、H2Aと核武装を結びつけて報道していたマスコミを私は知らないが、中国やその他アジアの国々は、今回の打ち上げ成功を、少なからず軍事的脅威と捕らえただろう。

純度の高いプルトニウムを精製する技術と精度の高いロケット打ち上げ技術。これを国内でできるということはつまりいつでも核武装できるということなのだ。日本という国は、日本人が思っている以上に危険な国家なのではないだろうか。

豆炭あんか

050301_mametan.jpg今日みたいに寒い日は、ふとんの足下に豆炭あんかを入れて寝ます。朝まで暖かなのは良いけれど、うっかり身体にくっついたままだと火傷をするので注意が必要です。

今日の万歩計:3月1日は2057歩

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