ちどりのあしあと - 2005年02月

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2005年02月

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ベルばらブーム

彼女が図書館から『ベルサイユのばら(集英社文庫版)』の1,2巻を借りてきたのが数日前。未読だったので試しに借りてきたらしいのだが、真っ先にはまったのは小2の息子だった。

突然「ニコル・ド・オリバは無罪!」と叫んだり、「天然痘と脊椎カリエスは恐い」とつぶやいたり、「名前に“ド”がつくのは貴族である」とトリビアを披露したり、その入れこみ様は尋常でないのである。

そんな息子にせっつかれて読み始めたら、面白い!一気に2冊を読み切ってしまった。しかし、息子はこの話のどこにはまったのか。オスカルのフェルゼンに対する気持ちなんて、小2男子にわかるのかな。

ともかく、残り3冊を早く借りてこよう。

娘の体調はほぼ復活。食事の量も元に戻った。

今日の万歩計:2月28日は3507歩

風邪による胃腸炎

娘を医者に診せたところ、風邪による胃腸炎でインフルエンザではないとのこと。食事はおかゆやうどんなど消化の良いものだけにしろといわれ、いくら腹が痛いとはいえ、食いしん坊にとっては辛いようである。

今日の万歩計:2月27日は4839歩

FlickrをYahoo!が買収?!

gossipgossipgossip.gifたまきさんも書いているように、Flickrのロゴが突然変わったのには驚いた。すぐに元に戻ったんだけど、このことを巡って昨日はちょっとした騒動だったな。

ことの発端は“FlickrがYahoo!に買収されるかも”という噂がFlickr central groupのスレッドに書き込まれたことにあるようだ。

元になった記事によると、Yahoo!がFlickrを作ったLudicorpを買収して3月1日に発表するらしいとの噂が、シリコンバレーで囁かれているという。しかし、経営者のStewartは、買収の誘いがいろいろあってさあ…ということを言っただけで、具体的な買収計画に関しては言及していないし、Yahoo!のスポークスマンすら否定しているようで、まったく噂の範疇を出ていないお話なのだ。

ところがスレッドには、買収に関する様々な憶測や辛辣な意見が多数書き込まれ、ちょっとしたお祭り状態になってしまった。

冒頭のロゴは、それに対する皮肉のようだ。よく見るとAOLやらMSNやらAppleのロゴやドルマークの袋がちりばめてある。これでもかっていうくらい下品な作りだ。極めつけがこのロゴのタイトル。"gossip gossip gossip"だって。「もういいかげんにしてくれよ!」という苛立ちがよく見える。

Flickrが始まって1年。私はまだ2ヶ月の新参者だが、それまでにみんなが作り上げてきたコミュニティの雰囲気がとても好きだ。私もその足を引っぱらないようにしているつもりだが、今回の一件は、そんなメンバーのプライドを刺激したんだと思う。

書き込みを読んでいて、英語力の不足している私には、“語気”というものがなかなか読みとれないのだが、煽りや叩きのない穏やかな議論がおこなわれることを祈るばかりである。漠然と、しかし厳然とある“Flickrらしさ”。これを守りたいという気持ちは、Stewartたち経営者も多くのメンバーも同じだと思うからね。

小雪舞う

娘が38度を超す熱を出し腹痛を訴える。我が家のインフルエンザ禍はなかなか治まらない。

久々に日記を書いた。今までタイトルにしていた万歩計の数字は、グラフのページへのリンクと一緒に最後に載せ、新しくタイトルをつけてみた。今月に入ってから、特記事項があるときのみ更新するつもりでいたが、それだとちっとも書く気がおきない。短くても毎日書かないと、ズボラな私にブログは続けられないみたいです。

今日の万歩計:2月26日は1923歩

■Jesus Action Figure

トカゲの算数 1.2.3より。イエス・キリストのアクションフィギュアがあるぞ、という話題。果たして本当に売られていたのか冗談なのか。ebeyでの販売はすでにおこなわれておらず、現在購入不可。

CM動画(注意!いきなり始まるよ)が大いに笑えるのだが、それも信者ではないからで、動画を紹介しているGOYK.COMにはかなり辛辣な賛否両論の書き込みがある。

この動画はさすがに悪ふざけが過ぎるとしても、キリストのアクションフィギュアというものが、探してみると、これが結構あるんだね!

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■手ぶれ防止に、String tripod

Flickrに写真を載せるようになって、今までよりきれいな写真が撮りたいという欲求が増してきた。人の写真を見ていて思うけれど、きれいな写真は本当に心を和ませてくれるもの。

私のカメラは200万画素で、今どきではたいしたことのない部類だ。ここいらへんの問題は、カメラを買い換えるしかなくなってしまうので置いておくとして、他に思い付くのは技術の向上だ。といっても露出やピントは自動で合わせてくれるので、如何に手ブレをなくすか、私がやるべきことはもうこの一点に尽きるのである。

とはいえ、トワエモア、この手ブレというやつがなかなかのくせ者で、カメラを構えるときにいかに脇を締めても息を止めても足を踏ん張っても、なかなかうまくいかない。三脚を立てれば良いのかもしれないが、いつも持ち歩いてしかも撮影の度にかちかちとセッティングするのは大変だ。

そんな折、私が心の中で師と仰ぐJapanese Flickrの重鎮、たまき氏のサイトで、String tripod、つまり“ひも三脚”が紹介されていたので、早速真似をして作ってみた。かようなものでござる。

http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/c/h/i/chidori/20050210120604.jpg

レシピは以下の通り。

【材料】

止めネジ…ヒモを取り付けるためのリングが付いているものが良いのだが、私の行ったヨドバシには適当なものがなかったため、ストラップとして売られていた物の止めネジだけを取り外して使うことに。

ひも…東急ハンズで購入。2.5mm径くらいの何とかいう化学繊維のひもを3m。伸びない、かさばらない素材であること。3mというのは、私の身長から考えたカメラを構える位置のおよそ倍の長さ。この辺は適当に。

金具…同じく東急ハンズで“ミニステー”という3穴のものを当てずっぽうで購入。穴径は3.2mm。あまり緩くてもいけないと思う。

【作り方】

ひもを金具に通す。その後、止めネジのリングに通して端を結び輪にする。
(たまきさんのは輪になっていない。ここは私のアレンジ。)

【使用法】

カメラの三脚用ネジ穴にString tripodを取り付ける。

カメラを構え、下に垂らしたひもの輪に片足もしくは両足をかける。片足だと一脚。両足だと二脚になる。実は三脚じゃないんだよね。

http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/c/h/i/chidori/20050210120614.jpg

ひもをピンと張って撮影する。ひもの長さは金具を使うなどして適当に調節する。

http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/c/h/i/chidori/20050210120622.jpg

このように至って簡単なものだが、使用感はとても良い。カメラに取り付けたままクルクルッと巻いてカバンにポンという手軽さが良い。効果も出ている、と思う。

■My Flickr's pic on the Guardian!

Guardian unlimited online

やあみんな!2月3日付けのガーディアン、見てくれたかな?ボクチンの撮った写真が載ってるよ!

なに!ガーディアンを知らない?The Guardianは1821年に創刊されたイギリスの高級紙さ。KIOSKで売ってないって?まあ、そうだろうね。何を隠そう、ボクチンもまだ実物を手に取っていなかったりする…。

きちんと説明しよう。

私がFlickrというサイトに入り浸っているのは、おそらくここに度々来てくださる人ならご存じだと思う。ページ右上の写真をクリックすると私のFlickrページに飛べるので、興味があればどうぞ。

しかし盛り上がっているのは私だけではなくて、それはもうたくさんの人たちが自分の撮った写真を日々Flickrにアップロードし、それをネタに会話をしている。メンバーは24万5000人に上り、週に5-10%ずつ増えているという。一日にアップされる写真はだいたい60000枚だそうだ。うひゃー。

このムーブメントにガーディアンの記者が注目し記事を書いた。テキストだけはウェブでも読めるのだが、実際の紙面には写真が載っていて、その中の一枚が私の写真だというわけ。

Earringありがたいことに、その紙面を撮ったblackbeltjones氏の写真がFlickrに載っていたので確認できた。わあ、本当に載ってるよ、という感じ。よくわからないかもしれないけど、載ったのはこの写真です。

実はこの記事が出る少し前に、ガーディアンの記者から、「クリエイティブ・コモンズによって認可されたあなたの写真を使用しました。」という連絡をもらっていた。クリエイティブ・コモンズについてはクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのサイトを参照して欲しい。

Flickrは元来、写真を共有するためのサイトだから、個々人が写真の使用許諾条件について、あらかじめ設定しておくことが推奨されている。設定しない人も多いのだが、今回のようなときに、いちいちクレジットの有無や加工の可否などを問い合わせるのは手間だと思うよ。私はこれをアトリビューション―シェアアライクというレベルに設定している。加工も商用利用も可、だけどクレジットは必ず付けてね、という内容だ。

ということは、ガーディアンに(c)chidorianって載っているのかな。なんだかおかしいね。図書館へでも行って探してみようっと!

追記:トップの画像は、Guardian Unlimited Onlineを覗いたらインデックスのページに私の写真が使われていたので慌ててキャプチャした物。おそらく新しい記事がアップされたら差し替えになるだろう。

■R・マシスンとP・フランクリン

町山智浩アメリカ日記 - フォーガットンの項で、リチャード・マシスンのことが熱く語られているのを読んで嬉しくなった。高校の頃、この人やロバート・ブロックなんかを読みあさっていたからだ。いわゆるホラーやサスペンスものの作家で、スティーブン・キングのひと世代前の人気作家だった。と書くと過去の人のようだが、IMDbの彼のページを見るとご存命のようだ。こりゃまた失礼。1926年生まれの78歳。今もご活躍なのでしょうか。

小説家であると同時にこの人は映画やテレビドラマの脚本も多く書いている。1956年に自らの小説『縮みゆく人間』を脚本化したのが最初らしい。そのあとテレビドラマ『トワイライトゾーン』に参加。16のエピソードを執筆している。

私が読んだ中で印象的だったのは、短編『激突!』と長編『地獄の家』だな。なにぶん高校の頃の記憶なので、今ではあやふやなところもあるのだが、とにかくどれもこれも、それまで読んできた小説とは違う刺激的なものだった。

『激突!』はマシスンが脚本化、若きスティーブン・スピルバーグが監督して映画化された。ただ車が走っているだけなのに、理由のわからない恐怖がぐいぐいと迫ってくる、スピルバーグの名前を有名にした佳作だ。でもこれ、原作と脚本がいいんだよ。活字を読んでいても映画と同じハラハラが味わえます。この筆力は本当に素晴らしい。

かたや『地獄の家』は長編で、矢野徹氏の翻訳がいいんだよね。って、原書は読んだことないけど。ゴシック・ホラーの傑作!という触れ込みだったと記憶しているが、舞台は現代。古いお屋敷で起こる心霊現象をめぐるお話なので、そんな宣伝文句になったのだろう。

これも映画化されたのだけれど、覚えているのは若き霊媒師役のパメラ・フランクリンがかわいかったということだけ。ひどいもんだ。

ということで、懐かしいパメラ・フランクリンのことを調べてみたら、彼女何と、俺と出生地が一緒だよ!IMDbの彼女のページに“3 February 1950 Yokohama, Japan”て書いてあるからビックリした。映画『ヘルハウス』に出たのは23歳の頃だったようだ。Yahoo!Moviesによると、お父さんが貿易商をやっていた関係で、数年間“極東”で過ごしたらしい。いや、まさか同郷とはね。がぜん親近感がわいてきた。というものの、とんとお見かけしませんね。

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