ちどりのあしあと - 2004年01月

Home > 2004年01月

2004年01月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

ノンフィクション 夫婦の会話

夫「あのさ、あれどこ置いた?」
妻「ほらそこ。壁ぎわに」
夫「寝返り打って」
妻「背中で聞いている」
夫「やっぱりお前は」
妻「出て行くんだな」
夫「悪いことばかりじゃないと」
妻「思い出かき集め」
夫「カバンに詰め込む」
妻「気配がしてた」
夫「行ったきりなら幸せになるがいい」
妻「戻る気になりゃいつでもおいでよ」
夫「せめて少しはカッコつけさせてくれ」
妻「寝たふりしてる間に」
夫「出て行ってくれ」
ふたり「あ~あ、あ~あ、あ~あ~あ~あ」
妻「覚えてるもんだね!(歓)」
夫「ジュ~リ~!(喜)」

自衛隊に入ろう

イラク南部サマワに旅立った陸上自衛隊の先遣隊の方々、シーア派の政党「イスラム・ダアワ党」の会合に招かれました。イラクのお役に立てるならと出かけてみたのは良いけれど、なんと場所を間違えちゃった。着いたところは「ダアワ党」の事務所。だって名前が似ているんだもの。突然の来客に驚いたダアワ党の皆さんではありますが、そこはイスラムの国。お客様は神様の贈り物です。事情はわかりませんでしたが、1時間以上和やかにお話をしてお開きになりましたとさ。

以上は25日の時事通信によるニュースの要約です。税金使って何やってんだ、というご批判もありましょうが、こんなのどかな雰囲気で任務を終えられると良いですよね。

国内に目を転じてみますれば、昨日は日比谷公園でWORLD PEACE NOWの集まりがありました。私は行けませんでしたが、6000人の参加があったそうです。次回は3月20日、日比谷公園でおこなわれるそうです。

同じ日の新宿駅前では、泉谷しげるとガガガSPのコザック前田が「ゲリラライブ」という名の新曲プロモーションをおこないました。(サンボの山口氏もステージにいたという情報が…)その中で泉谷が『自衛隊に入ろう』という曲を歌ったというのが、日刊スポーツと報知の記事になっています。

この曲は、1969年に高田渡がヒットさせたんだそうです。当時のプロテストソングに比べると、ずいぶん普通の歌詞なので、発表当時は防衛庁からPRソングとして使わせて欲しいという話が来たほどだそうで、とても力の抜けた感じの曲です。高田渡らしいということでしょうね。本人はもちろん「自衛隊に入ろう」という言葉を逆説的に使っているのです。そのうちにこの歌は放送自粛ということでテレビ・ラジオでは流れなくなります。泉谷はこの日、「こんなの放送できないだろ!」と集まったワイドショー関係者を挑発してから歌い始めたそうです。

みなさん方の中に 自衛隊に入りたい人はいませんか
ひとはたあげたい人はいませんか 自衛隊じゃ 人材もとめてます

※自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入れば この世は天国
男の中の男はみんな 自衛隊に入って 花と散る

スポーツをやりたい人いたら いつでも 自衛隊におこし下さい
槍でも鉄砲でも 何でもありますよ とにかく 体が資本です
※くりかえし

鉄砲や戦車や ひこうきに 興味をもっている方は
いつでも自衛隊におこし下さい 手とり 足とり おしえます
※くりかえし

日本の平和を守るためにゃ 鉄砲やロケットがいりますよ
アメリカさんにも手伝ってもらい 悪い ソ連や中国をやっつけましょう
※くりかえし

自衛隊じゃ 人材もとめてます 年令 学歴は問いません
祖国のためなら どこまでも 素直な人を求めます。
※くりかえし


実はこの曲、ガガガSPが、『 DIscover URC 』というアルバムの中でカバーしているのです。そこいら辺の事情は記事になっていませんが、同じアルバムにサンボマスターも参加していたり…。私の中では何かがつながったような気がして、妙に納得していたりもするわけです。

最近はテレビニュースや新聞を見るのが辛くて、ゲンナリした日々を過ごしていますが、こうした記事に触れると、微力ではありますがワタクシも声をあげ続けていかなくっちゃ~♪(ジョージアラップ風…ふたたびゲンナリ…)

田中一村展

そごう美術館で始まった田中一村展に行ってきました。田中一村(1908-1977)は、50歳で奄美大島に移り住み、動植物を中心にした独特の風景画を描いた画家です。

やはり奄美に移ってからの作品が抜群に良く、それまでに描かれた絵も展示されていますから、よくぞここまでたどり着いた!という感慨がありますね。掛け軸のような縦長の絹に、コントラストの効いた独特の構図で描かれた、ビロウやソテツといった熱帯の植物、そしてアカショウビンに代表される鳥たち。墨や顔彩の色もきれいだし、それはそれは丁寧に描き込んであるんですよ。彼が晩年に描いて、自ら「エンマ大王への土産」と呼んだ自信作『アダンの木』などを見ると、遠くに描かれている海岸に打ち寄せる波のひとつひとつや金色に輝く空、実にいきいきとしていて見飽きることがありません。ぜひ実物を間近にご覧になることをお勧めしますよ~。

25日までが横浜で、その後、大阪、福岡、広島、東京、北海道、兵庫、鹿児島と、半年かけてまわるようです。

Home > 2004年01月

My Contact

Flickr
Twitter

Banners

free_rice_banner

Mail Form

名前:
メール:
件名:
本文:

Recent Comments
Recent Trackback
Links
Archives
Categories
Meta
Feeds

Page Top

QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。