ちどりのあしあと - 2003年08月

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2003年08月

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フライング

本日の注目記事『世界陸上で混乱、100m失格選手が抗議の"ふて寝"』

世界陸上見てますか~。織田裕二が可笑しいのでつい引き込まれますね。今日の注目は、短距離走のフライングについてです。

現在の計測方法は、スタートの時に足を乗せるアレ、スターティング・ブロックっていうらしいですけれど、アレにセンサーが仕込んであって、20kg以上の重さが加わった瞬間を記録するのです。その時間が「位置について、よ~い、どん!」の瞬間から0.1秒以内だったらフライングになり、1レースにおいて1回目のフライングは警告、2回目以上になると誰がフライングをしても即退場。と~っても厳しいです。

どん!の瞬間から0.1秒以内をフライングと決めた根拠ですが、そんなに早く反応できるわけがない、人間の限界を超えている、というものです。そうはいっても、そもそもが人間の限界に挑戦する競技。0.1秒で区切って良いのでしょうか。0.09秒で反応できるってことはあり得ないんでしょうか。

とはいえ0.09秒と0.11秒の違いなんて、人間の目では違いがわかるはずもありませぬ。本来はそんな鈍感な人間の手助けになるはずの計測機器。フライングの発見に囚われすぎるのは間違った使い方ではないでせうか。

でね、私が思うのは、フライングは目で見てわかる範囲で採ればいいじゃん、というもの。いや、もしかしたらフライングなんか採らなくてもいいかも。だってね、スタートの時間がそれだけ正確にわかるんだったら、ちょっとぐらい早かろうが遅かろうが、グイッと踏み切った瞬間からゴールラインを越した瞬間までの時間を計ればいいんで、実はそれが一番『正確』な記録だったりするわけです。

そうなると「よ~いどん」も無くていいってことになっちゃうんだけど、三々五々スタートしていくのを見ていても面白くないし、競争相手がいた方が力も湧くだろうから、競争のスタイルはそのままでね。そんなことを私は声を大にして世界陸連に提案したいのでありますが、さて、フランスはどちらの方角でしたでしょうか。

K口湖に行ってきました

K口湖に行ってきましたがやはり天気は思わしくなく、F士山は拝めませんでしたねえ。・・・あまり伏せ字にする意味もないですね。
そんなわけで娯楽といえばインドアだったのですが、お勧めがふたつあります。

『オルゴールの森』は展示物の質と量がすばらしいです。レコードが出来る以前の自動演奏楽器に興味があるなら大変勉強になります。大概どこかで解説付きの演奏をしているので、広い敷地内をぶらぶらしていると丸一日いても飽きません。メインホールでは1時間ごとに2曲ずつプラハから来たという弦楽四重奏団の生演奏も聴けます。ミュージアムショップでは、好きな曲のオルゴールと箱を選んでペイントまで出来る工房があって、子供たちに好評でした。レストランの食事もおいしく、職員の物腰も柔らかで、大変良くできた施設だと感心いたしました。

『中原淳一美術館』は、彼の作品と、情熱的な人となりや考え方がよくわかる美術館です。『美』に対する思いの強さはすごい。そしてその才能。洋服のデザインが素晴らしいのに加えて、それを表現する技法の確かさには驚きました。イラストの原画は実にきれいですよ。これをおかずにご飯5杯くらいは楽勝です。昔、手塚治虫の原画を見たときにも思ったのですが、ベタといわれる墨で塗りつぶした部分がきれいなんです。印刷するときには、多少ムラがあっても構わないんですが黒々としているんです。他にも当時の印刷では再現しきれない部分でも力を抜いていないんですね。我が身を省みて大変考えさせられました・・・とほほ。図書室には彼の著作や雑誌『それいゆ』などが置いてあり、ソファでゆっくりと読むことが出来ます。テーブルには紙と色鉛筆が置いてあり、絵を描くことも出来ます。工房には端切れとミシンが置いてあって、自由に創作が出来る。一人一人の『美』の追求ですね。おまけに小学生までは無料なんです。志の高さを感じられる美術館でした。

ニモ

本日の注目記事 『「ニモ」米アニメ史上最高興収375億円』

「ファインディング・ニモ(原題「Finding Nemo」)」は「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」で知られるピクサー・スタジオの新作。日本では年末公開。近年のディズニー(のセルアニメ)は、キャラクターデザインが好きになれないのですが、ピクサーの作品は別格。楽しみです。

余談ですが、邦題の「ニモ(Nemo)」は「ネモ船長(Captain Nemo)」と同じ綴りなのに「ニモ」にしたのは、何かその辺の特別な配慮があったのでしょうかね。それとも英語の発音に近いとか。

さて、日刊スポーツの記事は、アメリカで公開された「ファインディング・ニモ」の興行収入が「ライオン・キング」を抜きアニメ史上最高になったという内容ですが、注目したいのはそこではなく作品のストーリーを紹介した部分なのです。抜粋してみましょう。

オーストラリアのグレートバリアリーフを舞台にした魚たちの物語。カクレクマミノの父親マーリンが人間のダイバーにさらわれた息子ミノを捜す旅に出る物語。色とりどりの魚やカメ、ペリカンなどが登場する、ほのぼのタッチのアニメだ。


ロサンゼルスの千歳香奈子通信員が伝えてきておりますが・・・間違ってます。

まず、父親マーリンは「カクレクマミノ」となっていますが、この魚は「カクレクマノミ」ですよ。漢字だと「隠れ熊蚤(熊の実)」かな。とにかく「クマミノ」じゃあありません。しかも息子の名前は「ミノ」じゃなくて「ニモ」でせう。前の「クマミノ」に引きずられてるう!

「ニモ」ではなく「ミノ」が強く心に残る記事でした。香奈子ちゃんがんばれ!

追記:クマノミの英名はanemone fishだそうです。ニモの名前はanemoneの一部を抜き出したんでしょうね。「アニモネ」?

ゼブラーマン

おとといの日曜日、大倉山記念館にGREEN VIBRATION 2003の搬出に行ったら、映画の撮影で正面から入れなくなっているのです。なにやらエキストラさんたちがたくさんいて、「ゼブラーマン!ゼブラーマン!」と連呼しているのです。邪魔くさいなあ!なんて思っていたら、哀川翔がいる!アニキ!さらにギャラリーの前を鈴木京香ちゃんが通る!思ったより小柄な美人!見なかったけど渡部篤郎もいるらしい!リカコと仲良くな!すごい豪華キャストだよねえ。

家に帰ってから調べたら『ゼブラーマン』っていうのは、哀川翔Vシネ出演100本記念作品で、宮藤官九郎脚本、三池崇史監督とこれまた豪華!そうと知っていたらエキストラに混じっておくんだったなあ!

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