ちどりのあしあと - Handmade

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スイバのジャム・2007

Suiba Jam

昨年に続きスイバのジャムを作りましたよ。昨年のエントリーは次のリンクから。

Link: ちどりのあしあと スイバのジャム

レシピは昨年と同じだったけれど、新たにわかったことを書き出してみます。

  • どうやらスイバは花が咲く直前くらいの茎を選ぶのが良いらしい。花が咲いてしまうと茎が堅くなり“歩留まり”が悪い。
    若い茎では原材料300g(内砂糖100g)で130gのジャムができたが、開花後の堅い茎では同じ条件で100g程度のジャムしかできなかった。

  • そして、やわらかい若い茎でも、煮た後の裏漉しは必須であるようだ。どうしても皮の繊維が残ってしまうからだが、煮る前に皮を剥ぐというのもスイバの場合には茎が細いので困難である。

  • 若い茎も開花後の茎も、味にはさほど変わりがないように感じたが、色が若干違う。開花後の茎で作ったものがグリーンなのに対し、若い茎で作ったものは根っこの赤い色が混ざるらしく、何とも言えない色になった。味は悪くないのに、見た目で損をしているなあ。

以上、報告終わり。

何度も言うように味はさほど悪くないので、機会があったら試してみてください。で、何か新発見があったら教えてくれるとうれしいです。

Suiba Jam

スイバのジャム

春になると庭の雑草たちが一斉に活動をはじめます。ヨモギやタンポポやスギナやハルジオンや、挙げればきりがない程の草花たちがところ狭しと生えてきて、たちまち手入れが追いつかなくなってしまいます。

そんな雑草の中に、スイバというタデ科の草が混ざっています。冬越しをしたロゼットからニョキッと60cm程の茎が伸びて小さい花をたくさん咲かせるので、簡単に見つけられます。こんな草です。

Common sorrel

葉や茎に酸が含まれていることから「酸い葉」という名が付いたそうで、食べられる山野草の本にも載っています。曰く「春先に若芽や伸び始めた茎を採り、ゆでて水によくさらし、おひたしやあえもの、煮ものにする。また、伸び始めた若い茎の皮をむき、生食もできるが、シュウ酸が含まれているので、多量に食べるのは避けたい。」

同じタデ科のルバーブは、酸味のある茎がジャムになります。だったらスイバの茎もジャムにできるのではと思い試してみました。

【材料】
スイバの茎…採れるだけ
砂糖…スイバの茎の半量(茎が200gなら100g)

【作り方】
スイバの茎を採ってきて葉を落とし水洗いする。インターネットで調べるとスイバはギシギシという草によく似ているらしいが、私にはその違いがよくわからなかった。茎をかじってみたりして、おそらくこれがスイバであろうと思うものを採ってくる。その時、若くて柔らかいものを選んだ方がよいようだ。

茎の皮をむいて1-2cmの長さに刻む。ルバーブ・ジャムのレシピを見ると、皮はむかずにそのまま刻んで使っているので同じようにしてみたが、皮の繊維が残って後で取り除くのに苦労した。皮はあらかじめむいておいたほうが良さそうだ。

刻んだ茎に砂糖をまぶしてしばらく置く。これもルバーブ・ジャムのレシピからの引用だが、砂糖の半分くらいを刻んだ茎に混ぜて置いておくと、水分が出てきて砂糖が溶ける。そのまま3時間置いておくなどと書いてあるレシピもあったが、なぜそうするかはわからないし、私はせっかちなので、数分で砂糖が溶けたのをいいことにすぐ次の作業に移った。砂糖はグラニュー糖がなかったので「きび砂糖」を使った。

材料を鍋に入れて火にかける。弱火で煮ながら残っている砂糖をたしていく。かき混ぜながら煮ているとすぐにとろとろになるので、適当なところで火から下ろす。焦がしたり煮詰めすぎないように注意する。

裏ごしして残った皮の繊維を取り除く。皮をむいて煮ればこの作業は必要ないかもしれない。瓶などに入れて保存する。と、これで完成。

Suiba jam

見た目は悪いけれども、味は良いです。レモン汁を入れるともっといい色になるかもしれないけれど、酸味はスイバだけで十分でした。みなさんもぜひお試しくだされ!

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ピタゴラ装置

日本では「ピタゴラスイッチのあれ」とか「ピタゴラ装置」で通じる仕掛けのことを、あちらでは「Incredible Machine」とか「Rube Goldberg machine」なんていうらしい。Rube Goldbergというのは、そういう機械仕掛けのイラストをたくさん描いた人の名前で、そういえば本屋さんで目にしたことがあります。

今回ご覧にいれるのは、あちらのサイトで「Incredible Machines」として紹介されていた「ピタゴラ装置」動画集です。これでもかというくらいまとめて見ることができます(約13分あります)。見ると無性にわくわくする、この気持ちは何なのでしょうね。



Incredible Machines - Google Video - Link

YouTube版 - Incredible Machine - Link 01 02

Rube Goldbergについて - Wikipedia - Link

MAKE: Blog: Incredible Machines (video) - Link

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牛乳寒+α

牛乳に砂糖を加えて甘くして寒天で固める。最近よく我が家で作る、いわゆる“牛乳寒”であるが、これを食するにあたっては、缶みかんを添えてみたり黒蜜をかけたりすると、デザートとしての質がぐっとグレードアップする。

その一環として本日、牛乳寒にアイスコーヒーをかけて食べてみた。するとなんと!コーヒーゼリーにミルクをかけたのと同じ味だった!

果たして、コーヒーゼリーにミルクをかけて食べたときに、牛乳寒を思い出せるだろうか。私にはその自信がない。

■手ぶれ防止に、String tripod

Flickrに写真を載せるようになって、今までよりきれいな写真が撮りたいという欲求が増してきた。人の写真を見ていて思うけれど、きれいな写真は本当に心を和ませてくれるもの。

私のカメラは200万画素で、今どきではたいしたことのない部類だ。ここいらへんの問題は、カメラを買い換えるしかなくなってしまうので置いておくとして、他に思い付くのは技術の向上だ。といっても露出やピントは自動で合わせてくれるので、如何に手ブレをなくすか、私がやるべきことはもうこの一点に尽きるのである。

とはいえ、トワエモア、この手ブレというやつがなかなかのくせ者で、カメラを構えるときにいかに脇を締めても息を止めても足を踏ん張っても、なかなかうまくいかない。三脚を立てれば良いのかもしれないが、いつも持ち歩いてしかも撮影の度にかちかちとセッティングするのは大変だ。

そんな折、私が心の中で師と仰ぐJapanese Flickrの重鎮、たまき氏のサイトで、String tripod、つまり“ひも三脚”が紹介されていたので、早速真似をして作ってみた。かようなものでござる。

http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/c/h/i/chidori/20050210120604.jpg

レシピは以下の通り。

【材料】

止めネジ…ヒモを取り付けるためのリングが付いているものが良いのだが、私の行ったヨドバシには適当なものがなかったため、ストラップとして売られていた物の止めネジだけを取り外して使うことに。

ひも…東急ハンズで購入。2.5mm径くらいの何とかいう化学繊維のひもを3m。伸びない、かさばらない素材であること。3mというのは、私の身長から考えたカメラを構える位置のおよそ倍の長さ。この辺は適当に。

金具…同じく東急ハンズで“ミニステー”という3穴のものを当てずっぽうで購入。穴径は3.2mm。あまり緩くてもいけないと思う。

【作り方】

ひもを金具に通す。その後、止めネジのリングに通して端を結び輪にする。
(たまきさんのは輪になっていない。ここは私のアレンジ。)

【使用法】

カメラの三脚用ネジ穴にString tripodを取り付ける。

カメラを構え、下に垂らしたひもの輪に片足もしくは両足をかける。片足だと一脚。両足だと二脚になる。実は三脚じゃないんだよね。

http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/c/h/i/chidori/20050210120614.jpg

ひもをピンと張って撮影する。ひもの長さは金具を使うなどして適当に調節する。

http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/c/h/i/chidori/20050210120622.jpg

このように至って簡単なものだが、使用感はとても良い。カメラに取り付けたままクルクルッと巻いてカバンにポンという手軽さが良い。効果も出ている、と思う。

■生姜風味の炭酸飲料を作る・その2

040731_ginger2.jpg

前回のあらすじ:ウィルキンソン・ジンジャエールが大好きな僕は、ある日新聞の記事を見てジンジャーエールを手作りすることを思い立った。かくしてジンジャーシロップはできあがり、買ってきた炭酸水で割って、それはそれは楽しいジンジャーエールライフを送っていたのだが…

がちゃ。冷蔵庫を開けると炭酸水がない。「あれ、確か残っていたはずだが…」「子供達がカルピスソーダにして飲んでたわよ。」そうなのだ。ジンジャーエールを作るために買い込んだはずの炭酸水が、試しにカルピスを割って飲んですっかり味を占めた子供達に、ドンドン消費されていく。「まったく。炭酸水だってタダじゃないんだぞ。」と、その時閃いた。

炭酸水も自分で作ればいいんだ!

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■生姜風味の炭酸飲料を作る

040727_ginger.jpg

手作り生姜風味炭酸飲料とウィルキンソン・ジンジャエールのボトル


アセトアルデヒド分解酵素を十分に持ち合わせていない私でも、年に何回か“飲み会”に参加しなければならないことがある。そんな時とりあえず頼むのは、大抵ジンジャーエールと決まっている。

何年か前のこと。イベントの打ち上げだっただろうか。いつものようにとりあえず頼んだジンジャーエールを一口飲んで驚いた。本当に生姜の味がした。喉がひりひりした。もうカ○ダドライには戻れないと思った。それがウィルキンソン・ジンジャエールとの出会いだった。

ウィルキンソン・ジンジャエール愛好会によると、手に入りにくいものらしいのだが、最近、近所の輸入食品などを扱う店で見つけ、千載一遇とばかりに3本(少?)購入した。折しも連日の猛暑である。缶ビールをうまそうに飲む彼女に対抗して、こちらはジンジャーエールで乾杯だ。

さて、本題はここから。すいませんね。前置きが長くて。

そんなジンジャーエール・プチブームの真っ只中、東京新聞にジンジャーエールの作り方が載っていたのだ。よ~しやってみよう。早速材料を揃えて作ってみた。

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